Category: Q&A

  • 保護者(お母さま)学習相談

    子どもは、なぜ勉強する必要があるのでしょうか?   子どもが勉強する意味は、個人的レベルと社会的レベルにおいて、いくつかあります。 個人的レベルでは、子どもが社会で生き行くためのスキル(言葉、計算、社会機構、コミュニケーションスキル、メンタリティなどなど)を身につけるために学習します。さらに、子ども自らが持つ向上心を磨くトレーニングも、学習の役目となります。 社会的レベルでは、勉強は所属する国が継続的に存続するための一つの大切な要素です。国が存続するには、3つのことが必要です。勤労の義務・納税の義務・教育を受けさせる義務が、その3つです。3つの目の教育を受けさせることは、子供に課せられた義務でなく、保護者に課せられた義務です。   現状は、3つ目の社会的な勉強の意味に気づいていない教師や指導者、保護者がとても多くいます。

  • 保護者(お母さま)・学習相談

    Q 中学2年(女子)の子どもは、学習に時間をかけているようですが、成績が思うように伸びていません。成績を伸ばすには、どのようにすればいいでしょうか?   A お母様さんのお気持ちは、よく理解できました。思春期以降のお子さんにおいては、お子さんがどう思っているかが学習に大きな影響を持っています。ここでは、ご質問を頂いた生徒のように、学習習慣がついている場合について、一般的な考え方をお話しいたします。    学校の成績は、定期考査の結果が大きく反映します。また、定期考査は授業で学んだことから出題されます。したがって、授業中に学習内容をマスターすることを目指しましょう。  授業中の内容がほぼ理解できているときは、復習に力を入れて学習することをお勧めします。授業中の内容がイマイチ理解できていないようでしたら、予習中心の学習法が得策です。    成績を伸ばすために、復習中心の学習がいいか、予習中心の学習がいいかは、生徒の性格や好みもあって、一概に言えないことも心しておいてください。

  • 高3男子・進路相談

    Q 数学について、共通テストと個別テストの大まかな学習計画を教えて下さい。 A 学校の受験対策や受験生の数学力をもとに学習計画を立てますが、ここでは共通テストと個別テストの学習計画の立て方の基本的勧化方についてお話しします。 計画を立てるときはいつもそうですが、現状把握をします。具体的には、マークテストと筆記テストのどちらの方が得点力があるかを分析します。  マークテストの方が得点力が高い人は、11月ころまで筆記テスト対策を中心に学習し、その後はマークテスト対策を重点的に行います。  共通テスト終了後はから個別テストまでの間は、志望校の過去問を徹底して解き、個別テスト対策をします。    個別テストの方が得点力が高い人は、11月ころまでマークテストと筆記テスト 対策を並行して、その後はマークテスト対策を重点的に行います。共通テスト終了後は個別テストまでの間は、志望校の過去問を徹底して解きます。    ここでは、一般的な学習計画についてお話ししました。もっと詳細で、自分に合った学習計画をお考えの方は、フェニックスオフィスの個別教育相談(有料)をご活用ください。